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カナダで流行っているものの一つに、《Kombucha》なるものがあります。

最初、会話の中でその名前を聞いたため、《昆布茶》のことかと思っていたら、そうではなく、健康食品として北米で独自に開発されたもののようです。


興味はありましたが、わざわざ買って飲みたいというほどのものでもありませでした。


ところが、つい最近立ち寄ったピザのイートインのお店に、その《Kombucha》を見かけたのです。

Rasberry味と書いてあり、何となく見かけは美味しそうです。


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店のオーナーの奥さんが大好きで、よく飲んでいると言います。

とうとう誘惑に負けて買ってしまいました。


ハッキリ言って、まずい!!! でも残すのがもったいないため飲みました。

一気に半分以上飲んだところで、なんだか可笑しな気分になってきました。

顔が真っ赤になって火照って、頭がくら~っとします。まるでお酒を飲んでいるよう・・・


瓶のラベルを確かめたのですが、アルコールが含まれているという表示はありません。

オーナーにも聞いて確かめましたが、瓶を見ても表示がされていないし、入っていないはずだと言います。


ただ発酵飲料だと書かれていたため、これはもしや・・・と思い、後ほどネットで調べてみました。

すると、紅茶キノコで、発酵飲料。

アルコールの表示がないのに、アルコールが検出されたそうです。

大手の企業のもので、3.8%も含まれていたとか・・・


私はアルコールに超がつくほど敏感な体質です。ほんの少しでも飲酒すると、顔が真っ赤、動悸がし、頭がボーっとします。もっとひどい時は思いっきり吐きます。


その日は吐きはしなかったものの、顔が真っ赤で頭がボーっとし、頭痛が始まりました。

これって危険ではないでしょうか?

アルコールにアレルギーがある人が飲んだら大変です。

私もアルコールはずっと避けてきましたし、アルコールが入っていると分かっていたら買いませんでした。



一昨日、『まだ肌寒いくらいです。』と書きましたが、あの後一気に気温が上がりました。

家の2階などは暑さでクラクラしそうです。

窓を開け、扇風機を回しても追いつきません。(こんな日は食事を作りたくない!)


普段涼しい一階でも、ネコがヘタバッテいるくらいでした。

カナダの場合、日本ほど暑くないためエアコンを買うほどではないけれど、エアコンがなければ何も出来なくなるくらい暑いという、微妙な気候です。













学校に通っていた時、ずっと気になっていた事があります。

それは、《和》というものがなかったことでした。

私の通ったカレッジでは、通常、ひとクラスの人数が10人超えますが、

私はとても運が良く、5人という少人数の環境で授業を受けることができました。


授業中に質問もし易いうえ、学生クリニックでもより多くの患者さんを少人数で診ることが出来ました。

でも、ほんの小さなことですが、嫌だなと思ったことがあります。

学生クリニックをする際、診察室を患者さんの数だけ最初に用意しなくてはいけません。

ローテーションがあるわけでもなく、早く来たものが自主的に準備をします。

1年クリニックをして、結局その準備をしていたのは、私ともう一人の日本人、そして韓国人の女の子の3人でした。

他の生徒は準備されたルームを使うだけです。患者さんのファイルだけはしっかり素早く手に取って。


私達のクラスが少人数だったため、そのうち他のクラスの生徒もジョイントするようになってきました。それでも何も変わりません。

結局準備するのはいつも決まっていて、私達3人だけです。


皆クラスに遅れて来るのですが、準備が整っているルームをなんの疑問もなく使っていました。

韓国人だから、日本人と似ていて和を重んじているのかと思ったのですが、そうでもなく、たまたまクラスの彼女がそういうきちっとした性格であったというだけで、他の韓国人の生徒は準備しませんでした。


いつかやってくれるだろうとずっと期待していましたが、結局卒業の日までそれは変わりませんでした。

カナダ人の子に言ったこともありますが、その時に一度実行しただけで、結局すぐに元通り。

全然通じません。性格なのでしょうね。


《和》を重んじるのは、日本人独特のものなんだと改めて思いました。












息子の高校では、毎年毎年恒例にでもなったかのように、卒業日や終業式の前にファイヤーアラームを鳴らして大騒がせするおバカな学生達がいるようです。


一体何が目的なのか分かりませんが(最後の授業妨害?それともただ単にお騒がせしたいだけ?)、煙と一緒にものすごい臭い匂いの出る発煙筒か何かを投げ入れたり、ファイヤーアラームを鳴らすのです。

全校生徒と先生は一斉に外に出なくてはならず、消防車と警察が到着し、校内を入念にチェックします。


息子からその話を毎回聞かされていましたが、とうとう自分もその被害に遭ってしまいました。

最終日にカウンセラーと話がしたくて、12時ちょっと前に息子の学校を訪ねると、消防署と警察車が2台学校に来ていて、生徒達がグラウンドに集合しています。

先生からも校内への立ち入りをストップされ、外で待たされるはめになりました。

忙しいというのにいい迷惑です。


30分くらい待ってやっと中に入れたのですが、カウンセラーを探している最中、また発煙筒のような物が投げ入れられたようで、再び外に追い出されました。

その発煙筒のようなものはすごい煙と悪臭を放ち、息が出来なくなるほどです。そして再び消防車到着。

結局その日はカウンセラーと会う事を諦めて帰りました。


息子の話によると、犯人の学生は捕まることもあるそうです。疑いをかけられた生徒は、本格的に指紋の採取までされて確認するようで、捕まったら数千ドルの罰金を支払う羽目に陥ります。

何しろただの悪戯で消防車と警察を動かしたのですから、当然です。


さてこちらの卒業の最終日は、日本のように卒業式が行われるわけではありませんが(卒業式は1か月くらい前に終えていますから)、プロムというダンスパーティーが行われます。

でも自由参加なため(もちろん参加費は払わないといけません。)、ダンスパーティーに行きたくない子達は、友達同士で勝手に外に遊びに行きます。

オシャレをしてリムジンをレンタルし、クラブに行って大騒ぎ、みたいなケースもあるでしょう。


息子もプロムには出席せず、仲良しの友達グループと一緒に出掛けました。

『今日は遅くなるからね。』と言っていた通り、帰ってきたのは朝の3時です。


朝起きると、『あ~、昨日の夜は楽しかった~!!』とポーカーフェイスの彼の顔が珍しくほころんでます。

どこに行ったのか興味あったため尋ねると、どうやら友達の車でダウンタウンに行き、夕食後に夜景を見たり、肝試しをしたり、マックで軽食を食べながら延々とお喋りをしたりしていたら、あっという間に時間が経ってしまったそう。


この話を信じるか信じないかですが、彼の顔の表情を見る限り本当の事を言っているようです。

それに友達皆とも会って一緒に食事をしたことがあるため、真面目な子達だと知っています。

クラブにでも行ってたんじゃないか(そうだったとしても、仕方ないとも思ってました)なんて想像していたのですが、なんとも可愛らしい遊びの仕方です。

素直に《楽しめて良かったじゃん》って思えました。









長かった・・・

一つの山を乗り越えた今となっては、なんとかなるものだと思えるのですが、

辿り着くまでの間がとにかく長く、何度ヘコタレそうになったことか。


やっと学校を卒業しました。

とりあえず鍼灸のコースは修了です。

同じ年の他のクラスの子と話していたのですが、彼女も今日が最後の授業だったため、私と同じように解放された晴れ晴れとして顔をしていました。


学校に行くまでの道すがら、、身体が重くて足を引きずりながら来た事もあるそうです。

私も全く同じ経験をしてきました。


何故この年になってこんな事をしているのだろう?

学校に通わなければリラックスして過ごせた数年間だったのに。

毎日そう思っていた時もありました。


そして息子も同じ日に高校を卒業です。

親子そろって同じ年の同じ日に卒業することになるとはこれまた思ってもみず、なんとも不思議な感覚です。


でもこれで穏やかな生活が戻ってくるわけではなく、まだまだこれからが本番になります。

国家資格の試験がすぐそこに迫っているのですから。

来年まで再び家で勉強に専念しなくてはいけません。


でも今は、ほんの少しだけこの平穏な気持ちに浸っていたい。



市役所の近くに、馬をかたどって剪定された庭木が飾ってあります。

今にも駆けだしそうなくらい上手に仕上がっているため、学校の行き返りのバスの中、毎回眺めていました。



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6月も中旬を過ぎましたが、バンクーバーは涼しい日が続いています。

ちょっと前に温かくなったな、と思った日が数日ありましたが、雨が降り気温が下がったため、先週はジャケットが必要なくらい肌寒い日が続きました。

思わずヒーターを入れたくらいです。(学校でも)


私は《暑い》のが苦手なので、肌寒くても、このくらいの夏の方がちょうどいいかも。

バンクーバーはイタリアと日本の中間点であるため、移民することを決めた街でしたが、自然と自分の体質に合った街を選んでいたのかもしれません。

ただ、冬の雨の長さにはうんざりすることもありますが。


学校で知り合った生徒達と話していると、ふと思う事があります。

私が『家で毎日自分の身体に鍼を打って効果のほどを試している。練習の意味を込めてね。』と言うと、カナダ人の女の子が、『私は自分で自分の身体に鍼を打つことが出来ない。』と言いました。

怖い、と言うのです。


でもそれ自体は何となく分かります。

人に打ってもらう方が確かに楽だからです。

自分で打つと(私の場合一度に20本以上打つので)、打つ場所によって身体の角度が変わるからです。


頭皮にまず打っておき、次に足に打って、それが終わったら左腕、そして右腕という順に打っていきます。右腕に入ると、左腕に入っている鍼の角度が変わり、ちょっと痛いのです。


ただ彼女は怖いという理由だけじゃなく、こう言いました。

『自分の身体に鍼を自分で打つと、自分の身体を虐めているような気がするから。』

何となく分かるようで、分かりません。

彼女だけじゃなく、他のカナダ人の女の子も同じことを言っていました。


でも私は、お客さんの身体で試す前にまず自分の身体で試す、というのを基本にしています。

それに鍼を打つのは『自分の身体のためにいいから。体の不調を治して体調を整えたいから。』です。

身体を傷つけているなんて思っていません。人に打つ時にも、良くなって欲しいからという気持ちで行っています。


ただの感覚の違いなのだとは分かっていますが。








しばらくブログを書いてないなぁ~なんて思っていましたが、もうこんなにも月日が経っていたのですね。

今は時間の流れが早くもあり、遅くもありという、何とも複雑な状況で過ごしています。


数週間前、息子の卒業式に出席してきました。

でも本当の卒業日はもう少し先です。


こちらでは何故か、1か月くらい前に卒業式が行われます。

そのため、卒業式が行われたというのに、まだ1か月学校に通わなくてはいけないという可笑しな状況を作り、なんとも腑に落ちません。


この可笑しな設定について、こちらの人に何人か理由を聞いたのですが、『もともとこうだから。』と言われ、明確な回答が返ってきませんでした。先生に聞けば分けるのでしょうが、何しろ”担任の先生”というのが存在しない為、どうも聞きそびれてしまいます。


1か月前に卒業式が行われるというのもあり、卒業式に感激の涙、涙、涙・・・みたいな光景は到底見られず、私達夫婦もなんとなく拍子抜けした気分で帰り、なんだかなぁ~なんて思ってしまいます。


日本でいう卒業アルバムは、こちらでは『Year Book』と呼ばれ、各自で希望者のみ購入します。

結構な値段なので、購入しない子もかなりいるそう。


そして卒業の写真はプロに撮ってもらいます。

こちらも各自希望者のみ購入します。

なんとこちらの写真が目を見張るほど高価で、大きな一枚の写真だけで90ドル(9,000円)近くします。きちんとしたアルバムなどを注文すると、500ドル(5万円)という価格に!

そのため、こちらの写真も注文しない子が沢山いると聞きました。


あまりにも高いため私達に遠慮したのか、それとも写真自体に興味ないのか、息子は写真を撮影した事さえ教えてくれず、知らず仕舞いになるところでした。


卒業式のセレモニーは、学校付近の会館を借りて行われました。

今年の卒業生は300人くらいだったでしょうか。

クーラーもなく、人の熱気で暑さに襲われるなか、2時間半のセレモニーが行われました。


学校のブラスバンドの演奏にのって卒業生が入場し、校長や副校長などの挨拶が行われ、その後に合唱部(なのかな?)の曲が披露されます。

ブラスバンドや合奏部の歌はとても明るく楽しいものでした。


そして卒業生へ卒業証書の授与が行われ(これは日本と同じですね)ますが、こちらでは卒業生の人数が多いというのもあり、かなり早いスピードで渡されていきます。ベルトコンベヤー並みの速さでした。


ただ、卒業証書(とりあえずフェイクのものです。本物は卒業した日に渡される予定です。)を受け取った後に、副校長と肩を並べて写真撮影を行います。そしてその写真は卒業日に渡されるのです。


驚いたのが、卒業証書を受け取る時に、それぞれの子の友達や親達(親戚も?)が、『オー!!』とか『ピュー、ピュー!!』とかの口笛や歓声を浴びせること。

本当は学校側から止められているそうですが、皆お構いなしです。


そして、歓声を浴びる子もいれば、浴びない子もいるということ。

大人しくて友達が少なかったり、親が来ない子などもいるのでしょう。

子供によって大きな差が出てしまうのです。


その後またまた驚いたのが、奨学金をオファーされた生徒が壇上に呼び出され、皆の前で金額を披露されたこと。


奨学金を受けたという報告だけならまだしも、”金額”までも壇上の上で披露するとは・・・

ヨーロッパ出身の夫も、『びっくりだね。金額まで言うなんてイタリアでは考えられない。』

日本人の私も驚きです。欧米らしいと言えばらしいのですが。


そしてセレモニー終了後、ブラスバンドの音楽にのって、再び卒業生が退場していきました。

卒業生が着ていた服は、黒の長いマントに、黒の四角い形をしたハットです。


息子の友達が何人か見に来てくれ、大きなポスターサイズのポートレートを作ってくれました。

思い起こせば、多感な時期にカナダに移動した息子は、数年間色々な意味で(勉強や友人関係)不安定で、足が宙に浮いているような状況を繰り返していました。

移動ばかりしていた私達のせいです。


日本が恋しかったようですが、決して泣き言を言う事はなく、言葉にすることもなく、それでも心では日本の友達のことばかり考えていたようです。


今こうやって良い友達に恵まれたことが奇跡のようで、感謝の気持ちでいっぱいです。


本当に学校を卒業した時に卒業式を開いてくれたら、もっと感動しただろうに。。。



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学生クリニックに、総合失調症の方がみえました。

まだ若い子です。


ある病にかかったことがきっかけで、痛み止めを飲み始め、効かなくなったきたこともあり、どんどん強い薬を増やしていき、挙句の果てにはドラッグやモルヒネをずっと使ってきたそうです。


問診の際も、質問に対する明確な答えが返ってこず、ハイパーな状態で質問とは関係のない内容の話を延々とし始めるため、どこまでが真実なのかどうかさえ分かりません。


身体が痛みにあまりにも敏感になってしまっているためか、カッピングを受けることさえできなかったようです。(その日は他の生徒が数人担当しました。)もちろん鍼も受け入れませんでした。

痛みから泣き叫び、嘔吐し、そのうめき声が外まで漏れ、この病気の辛さを感じさせました。


そしてその3日後に再び来校されました。

今度はかなり状態がよく(モルヒネを使ったのではないかと推測されます)、相変わらず問診の時はハイパーな精神状態で、質問と関係ない回答を延々と繰り返してはいましたが、鍼を受けることが出来るようになっていました。


鍼を打ったままじっとリラックスして休むこともでき、状況が好転したかのように生徒が錯覚してしまったほどです。


そしてその4日後に来校されたときには、また再び鍼を受けられないほど不安定な精神状態に変わっていて、再び泣き叫び、嘔吐し、結局施術を受けられる状況ではありませんでした。


その時に担当した生徒はかなりショックを受けていましたが、もともとこの病気はそんなに簡単なものなどではなく、良くなったり悪くなったりを繰り返し、鍼を受けられるような精神状態になった時が奇跡であるくらいに考えていた方がいいのではないかと思いました。


その方が鍼を受けようと決心したというだけでもすごい事で、『治したい』と必死で助けを求めているのだと思うのです。


その場合、こういう学生クリニックではそういう状況をカバーできるだけの体制が整っていなく、かえってかわいそうな状況に追い込んでしまうような気もします。


何しろ学生クリニックですので、担当の学生はセメスター毎のスケジュールでコロコロ変わります。

私達などはもうすぐ卒業するのですから尚更です。


しっかり時間をかけて患者さんと信頼関係を築いていかなくてはいけないのに、慣れ始めた頃に卒業という形で、突き放してしまうことになります。


プロの中医師と、精神科の先生が共同で行った方が安全であるとも思います。


ただ金銭的余裕がないのかもしれなく、繊細な問題が残ります。

救いを求めていたその方の泣き顔が、なんとも切なく思い起こさせます。








前回のブログとはうって変わり、今度はほのぼのした光景を。

学校の近くにあるショッピングセンターの噴水付近を歩いていた時の事。


鴨の親子が水際で日向ぼっこしていました。

お母さん(?)がちょっと離れた所に座り、子供達が重なり合いながら何羽も座っています。


最初は驚かさないようにと、ちょっと遠目で眺めていたのですが、

近づいて行っても彼らは微動だにせずにドッカリ座っています。


写真を撮ろうともっと近くに寄り、結局↓の写真の距離まで寄ることができました。

(望遠では撮っていません。)


お母さんもチラッとこちらの様子を見ているようではありますが、それほど警戒している様子はありませんでした。

きっと誰も悪さをしないため、安心しきっているのでしょうかね。


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先日、家のすぐ近くで衝撃的な事件が起こりました。

歩いてすぐの所にある家の目の前で、ピストルで撃たれた男女が倒れていたようです。

2人は未だ重態らしいのですが、犯人らしき人物は拘束されました。

まだ事件の真相は分からず、もしかしたらギャングの抗争が絡んでいるかもしれないようです。


実はその事件の時間帯に、私も近くにいました。

学校からの帰るバスの中、パトカーが何台かすごい勢いで横を通過していったのです。

家の近くの方に向かっていったため心配していました。

そして昨日の朝、出かけた時に、ある家の前に『Keep out』と書かれた黄色のテープが引かれてあり、何台かパトカーが止まっていたためネットで調べてみると、この事件の事が載っていたのです。


本当にビックリです。


ただ、こういう事件はたまに耳にします。

3年前に、家から車で10分ほどの所にあるCactus club(バンクーバーの有名なフランチャイズのレストランです)内で、襲撃事件が起きました。


初めて移民した数十年前も、昔住んで居た家のすぐ近くで、ピストルによる殺人事件が起きました。

マリファナをベースメントで栽培していた家主が、トラブルに巻き込まれたようです。


これらの事件はほんの一部で、私が知っている家の近くで起きた事件です。

他でも銃の事件は起きていると聞きます。


カナダはアメリカに比べ安全だと思っていましたが、私が分かっていない部分もまだまだあるのかもしれません。









息子を見ていて思います。

良い先生と出会うことが、こんなにも成績に影響するものなのですね。


私達の都合で小さい頃から国を替え、言語が変わり、振り回されていたような所があります。

『いろいろな国の言葉を習うことが出来ていいじゃない。』

とよく言われますが、やはり人には向き不向きというものがあって、言語を習得するのが得意な人もいれば、苦手な人もいます。同時に習い始めても、人によって歴然と差が出てしまいます。

数学が得意、不得意、というのと同じことです。


息子は多分、言語を習得するのが遅い方だと思います。日本語を習った時もかなり時間を要しました。

イタリア語は未だにまだまだ、です。

英語圏に移った時にも同じように苦労していました。


ELLからスタートしましたが、レギュラークラスに入っても、国語(ここでは英語ですが)の成績が思わしくなく・・・


ところが今期は自分の方から、『別に成績表なんて見たくないよね~?興味なんかないよね~?』なんて言ってきたのです。

笑ってしまいます。いつもなら英語の成績表を見せるのが嫌なのか、もらっても何も言わずいつも逃げていたというのに。


前期アカデミックライティングをとった時に出会ったベテランの先生が、とても教え方が上手で、少しだけですが、国語の面白さを感じたようです。


もちろんそんなに簡単に上達するというものでもなく、まだまだ道のりは長そうですが。







kei.s

Author:kei.s
海外生活の体験記です♪

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