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頻繁にカチンとくることを言われてる訳ではないのですが、観光とか短期滞在ではなく、実際にその国に長く暮らしていると、『こういう事を赤の他人に言います?』と思う事がたまにあります。


息子の学費を支払いに行った際、支払いの前に事務局に質問をしに行きました。

コースを取るための英語の内申が少し足りなく、サマースクールでとらせているのですが、その場合結果が出るのが遅いため9月の入学時にどうなるのかを確認するためと、支払いを期限までに済ませなくてはいけないのですが、もしサマースクールの結果でも内申が足りなかった場合、支払った金額は戻ってくるのかを聞いておきたかったのです。

(こちらでは大学に入学するのに試験はありませんが、選択するコースによってそれに関係する科目の内申が〇%以上、というように入学条件をクリアしなくてはいけません。数学はクリアしたのですが、英語がクリアできていません。息子はエッセイが苦手です。)


とりとめのない質問です。


それなのに突然、受付の若い女の子が、『日本のお母さんは教育ママだから、子供にプレッシャーをかけすぎる。子供がかわいそうだ。』と言い出したのです。

他の生徒達や息子が隣にいる前で大きな声で。


私も最初は笑いながら聞いていました。冗談だと思っていたのです。

でも彼女が続けました。『私の母が日本人だからよく知ってる。』

なんと日本人とのハーフでした。


そして、2度や3度言うだけならまだいいのですが、『日本人のお母さんは本当に子供にプレッシャーをかけすぎる!いつもこうしなくてはいけない、ああしなくてはいけないと煩く指図する。そういうのはやめた方がいいですよ!』

そして息子に向かって、『気にしてなくていいから。プレッシャーなんて感じる必要ないからね。何とかなるから。』と何度も何度もしつこく繰り返すのです。


周りの学生達は皆クスクス笑っていました。

私も言い返そうと思ったのですが、毎日自分の勉強の事や資格試験の事で只でさえ手一杯の状態。エネルギーも残っていず、ただ苦笑するしかありませんでした。

(でもこの事は忘れないうちに書き留めておきたかった。)


息子の進路の事に関しては、確かに心配しています。

でも勉強に関しては、プレッシャーをかけたつもりはありません。ましてや、苦手な科目でGrade Aを取ってこいだなんて無茶なこと言いません。とっくに諦めています。

今回の入学条件で必要な英語はGrade C+で、入学条件としては低い方です。


それでも途中で移民してきたことや、もともと言語は不得意だと感じていたため、そちらの分野ははなっから期待せず、得意な技術分野に進めばいいと思っていました。

それでも大学に入るのに英語は必須なのです。


英語を最低限は出来るようになればと思い、アフタースクールには通わせましたが、塾と言えばそれだけ。それもほんの1年にも満たない期間です。

勉強しろとうるさく言ったことはあまりありません。

息子は友達と頻繁に遊び、バイトにも行ってます。


日本でも習わせていたのは、空手、合気道、バレーボールなどの身体を動かすスポーツ。

日本で中学1年の時、一時期塾に通わせたことがありますが、部活に入って忙しくなって著しく成績が落ち、先生から呼び出しをくらった時だけです。

勉強の仕方が分からないと言うため入らせたのですが、教え方の上手な先生だったようで、その塾の後の試験はグンと成績が上がりました。


確かに、カナダでは塾に通わせるという概念がありません。

特に白人の家庭はスポーツに通わせます。または、勉強が好きな子であれば、自分で自主的に勉強しているようです。

塾に通わせている子は、東洋人(中国、韓国、日本、インド、中東)などの移民がほとんどです。


移民をしてきた家庭は、自分達が他国でものすごく苦労してきた為、子供達にはせめていい仕事に就いて欲しいという思いが強いのだと思うのです。(少なくても私達はそうです。)



話を戻しますが、もし私がその彼女の前で子供にプレッシャーをかけるような威圧的な発言をしたのならまだ理解できるのです。

でもどんな家庭事情かも知らず、どういう教育方針なのかも知らず、ただ《日本人のお母さん》というだけでこういう発言をされるのは本当に心外でした。

《日本人のお母さんは》、《日本人のお母さんだから》を何度も繰り返していましたが、多分彼女自身が母親にプレッシャーをかけられて育てられたのかもしれません。

でも赤の他人、しかも学校の受付の人が公共の場でそういう発言をしますか???

ビックリしました。








中医学の学校はプライベートカレッジなので、授業料は高額でした。


そのため、『こんなに高い授業料払った』みたいな事を、旦那にたまにチクリと嫌味を言われます。

確かに夫はとても頑張ってくれています。

本当に感謝しています。

でも、嫌味さえ言わなければ素直にただ感謝できるのに・・・


私が学校に行っていた2年半の間、仕事をしていました。卒業前の最後の方は勉強に集中するため仕事を辞めましたが、それまでは頑張って両立していたため、試験に出題される教本を読む暇もほとんどありませんでした。(1000ページ以上の教本が3冊)今やっと読んでいます。(言い訳ですね)


ある日あまりにも嫌味を言われたため、学校に行っていた期間に自分で働いて稼いだお金を計算してみた所、授業料として支払ったお金は全額カバーできていました。

その上、国家試験で必要なお金もカバーできています。


確かに夫が生活費をカバーしてくれていました。この物価高のバンクーバーで、本当に頑張ってくれています。

でも家事の仕事や息子の学校の事は私が全て請け負っているので、同等にならないでしょうか?

学校の勉強がプラスされただけです。


ものすごく感謝しているのに、この嫌味で感謝の気持ちが減点されてしまいます。









今住んでいるタウンハウスに引っ越して、早2年が経とうとしています。

一軒一軒が横に連なっていて、一軒屋のように入口も別々なため、他のタウンハウスの住人とはそれほど顔を合わせることもないのですが、時々見かけたり話をしたりすることで、何となくどういう人達が住んで居るのか分かってきました。


そして改めて見直すと、なかなか面白い個性の人達が集まっているようです。


いつも酔っぱらっていて、タウンハウスの敷地内をパンツ一丁で歩き回ってしまうフランス人。

そしてかなり適当で大雑把、いつも大音量で音楽を聴いているイギリス人のシングルファーザー。

神経質な感じでいつも気難しい顔をした(しかも挨拶もろくにしてくれない)カナダ人。

ゲイのカップル。

マッチョな体造りをしている中国人のお父さん。


そしてインド人や南アメリカ人、イタリア人の夫、日本人の私などなど、小さな、小さなタウンハウスなのに国籍はバラエティーに富んでいます。(カナダですので相変わらず家の売買が頻繁に行われており、入れ代わり立ち代わりが激しいのですが)


もちろん、これは私がちょっとだけ観察して感じたごく一面ですので全てではないと思います。

でも私がステレオタイプとして抱いているそれぞれの国のイメージは、例えば、

プライドが高くて冷たい、オシャレなフランス人

気難しくてスノッブな英国紳士

フレンドリーでシャイなカナダ人

などですが、

それらのイメージを見事に打ち破ってくれました。


かく言う旦那も私も、ステレオタイプのイメージとはかけ離れているのかもしれませんが。












今日、タウンハウス内のお隣さん同士が喧嘩をしました。

私があるお隣さんAと話をしている時に、もう一人のお隣さんBさんが来たのですが、Aさんは突然、タウンハウスの責任者の一人であるBさんに文句を言い始めたのです。

そしてその文句の内容が、私の夫が始めたビジネスについてだったため、私も逃げ出せない状態に・・・  

2人に挟まれ、30分以上も続いた言い争いを始終聞く羽目になってしまいました。


AさんBさんは、年齢差もある男女です。

それでも喧嘩は老若男女平等? お構いなしです。


Aさんは、性格もあるのでしょうが、ヒステリックになり、手が震えるほど興奮していたため、こちらが少々心配になるほど。

それでもBさんは(こちらは少しだけ冷静)論理的で分析型なのか、ロジックに攻めてきます。

Aさんもヒステリックではありますが、論理的な意見では負けていません。


喧嘩に割って入ろうかどうか迷ったのですが、何しろ私の夫が原因で起きている喧嘩なため、どちらに就くこともできません。

Bさんは夫を庇ってくれていたのですが、Bさんを保護すればAさんが余計興奮しかねない。

Aさんが正しい、夫が悪いと言ってしまえば、庇ってくれているBさんの顔がたたない。


結局何も言わない方が火に油を注がないですむと思い、2人の言い合いをただ黙って聞いていました。


それにしても、カナダ人はどうしてこう口がたつのでしょうか。

ああ言えばこう言う。こう言えばああ言う。一向に収まらないうえ、相手を負かすまで止めようとしません。

そう言えば、息子の高校にディベートクラブなんていうのがありましたね。


カナダでビジネスをしていく上で、こんな風にお客様から文句がきたら、私は上手く対応できるのだろうかと、ふと思ってしまいました。


結局30分後に開放されましたが、解決したわけではなく、二人共興奮冷めやらず怒ったまま去っていきました。

でも、なんとなくですが、あんなに大喧嘩をしても、少ししたら元のように仲直りするのではないか、二人は本当は仲が良いのではないか、と感じたのです。

不思議です。

きっと、言いたい事を言っているのに、二人の間には悪意や憎悪がないように見えたからかもしれません。


私の住んでいるタウンハウスは古いタイプのもので、昔の日本にあった長屋のように家がくっついて連なっています。(5階建てですが、一軒の家が縦に長くなっているため)


きっと昔の日本の長屋でも、こんな風に大っぴらにご近所さんと大喧嘩したりしていたのかもしれない・・・なんて想像してしまいます。








ほとんどの親は、きっと子供が思っている以上に子供のことを常に心配し、どうしたらより良い人生を歩んでいけるのか考えあぐねているのではないかと思います。


いえ、障害に躓かないようにという意味ではありません。

(誰でも、どんな人でも、躓きながら進んでいくのだろうと思うので。)

そこから立ち上がっていけるような強い精神力をどう身に着けていってくれるかが、もっと気になります。


うちはあまり息子が自分の意思を示さず、未だ興味のあるものも見つけられず(普通なのかもしれませんが)、とりあえず私達親が提案した進路に進むことになりました。

もちろん提案した私でも《これでいいのか?》と疑問を抱きながらです。

息子はポーカーフェイスで自分の意見をあまり言わないため、疑問に思っているのかどうかさえ分かりません。


でもある日、息子がこう言いました。

『つい最近友達が自分の興味あるものを見つけて、進路を変更するらしいんだ。』


安定した職業に就けるような職種を選んですでに1年カレッジで学んでいた子です。大学にも編入することを考えていたと聞いています。


その友達が変更するのは、全く正反対の職種であり、未知の世界に足を踏み入れるとのことです。

私は思わず、『頭のいい子なのに、何だかもったいないね。』と言ってしまいました。


すると息子は何時になく強い口調でこう言い返したのです。

『そんなことない。自分のやりたい事、好きになれるものが見つかっただけでもいいじゃないか。僕は未だに何がしたいのかさえ分からない。』


もっともだと思いました。

やりたい事を見つけられるのは幸せです。

息子は息子なりに見つけられないことにもがいていたのです。


友達とのお喋り大好き、コミュニティ大好きのお父ちゃん、

そして猪突猛進型でこうしたいと思ったことはすぐ行動するお母ちゃんの陰にいつも隠れ、置いてきぼりのような気持ちをくらっていたのだろうか?


でも、今でなくてもいいと思う。

こんなに思うがままに行動してきた私でも、本当に好きな事なんて簡単には見つからなかったのだから。










今年試験が受けられるかどうかまだ分かりませんが、可能性が少しでもあるうちは、試験勉強を続けています。


先日息子がひどい捻挫をしたため、夏期講習に行く時に車で送っています。

私は待っている間家には帰らず、近くの大学の休憩室で勉強をすることにしました。

家に居るより涼しく、勉強だけに集中できる環境を持てるため、効率的です。


その休憩室もなかなか居心地が良いのですが、今日はその大学の中にある図書館に行ったところ、もっと良い場所を見つけました。


他の公共図書館のように、コンピューター、仕切られた机、本を読めるソファなどがありますが、それプラス、個室で勉強出来る空間まで作られていたのです。


完全に四方が囲まれていて、窓に向いている全面だけがオープンになっています。

机も2種類あり、一つは物が置ける場所、そしてもう一つは勉強ができる小さな机があり、その小さな机は角度や位置などを自由自在に動かせることができます。


傾斜を作って本を置くことができ、その本が下に落ちないようなストッパーもついており、上には小さな窪みがあってペンなども置くことが出来ます。


椅子の座り心地も素晴らしく、勉強の机を自分の位置にきっちり合わせることができるため、3時間以上ぶっ続けで座っていても全く腰が痛くならず、勉強にも集中できました。


図書館は昔から大好きで、色々な国の様々な場所に行っていますが、これほど居心地のいい勉強机は初めてです。


ここまで勉強の効率を上げるために工夫した空間が作られているということに、感激してしまいました。



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↑が個室になっている心地良い勉強スペースです。







学校を卒業し、あとは国家試験までの間猛勉強するのみとなり、まずは申請書を送りました。

ところが先日協会側からのメールを受け取り、問題があることが分かり、ここにきて、まさかまさかの状況に陥っています。


私は日本の鍼灸の学校についてはよく知りません。日本の国家資格の機関に関しても全く情報がありません。

それでも鍼灸の学校に通えば、学校側は生徒を試験に合格させようと、親身になって一生懸命フォローしてくれると聞きました。

ただ、高額な授業料を払い年数をかけて学校に通うのですから、この日本の学校側の対応は、ある程度は当たり前だと思っていたのです。


でも決して当たり前ではないのです。カナダに居るとつくづくそう感じます。

カナダの社会にどんどん浸っていけば浸かるほど、驚かされることが多々あります。


卒業する1年近くも前から、申請書の項目について学校側に相談をしていて確認をとっていました。

こちらでは後になって驚かされる事がよくあり、今まででも嫌というほどそういう体験をしてきた為、他の生徒が引くくらい慎重にしてきたほどです。


そして申請書を送る前にも、不備がないかもう一度確認をとっています。


そこまでしても、結局予期せぬことが起こりました。

もちろん私にもミスはあります。

でも、学校側ももう少し慎重に確認して欲しかった。

学校は今までに何人も生徒を卒業させ、試験に送り込んでいるのですから、私よりずっと経験豊富なはずです。


今回のメール受信後は親身になって対応してもらいましたが、もっと早くこういう丁寧な対応をしてもらっていたら、こんな事にはならなかったと思います。

もしかしたら今年試験を受けられなくなるかもしれません。

これがどんなに不安でショックなことか・・・


もちろん国家試験を受けるのは逃げ出したいほど怖いのですが、どうせしなくてはいけない事ならすぐに終わらせたいし、勉強のプランもすでに立てています。


卒業させることにのみ重点を置き、試験に関しては各々で責任を持って申請すればいいという、学校側の冷淡な対応が再び垣間見えてしまいました。実際に学校にいる間も、試験に関してあまり丁寧な説明はありませんでした。


日本も色々と雑になってきたよ、なんて事をよく聞きますが、外国に一端住んでから日本に行くと、やはり細やかな指導や準備は、外国の比ではありません。

うちの夫に言わせれば、カナダの対応が世界の標準であって、日本人である私が期待をしすぎているのだそうです。

それにしても本当に考えられません。








私は欠点が多い人間ですが、その中の一つに《ついつい反応し、反発してしまう》という天邪鬼な悪い性格があります。


昨日、夫と外に出かけようとすると、タウンハウス内の共同庭で、隣人がお喋りしていました。

軽く挨拶して通り過ぎるつもりだったのですが、例の如く夫の方が隣人達とお喋りを始めました。

旦那は井戸端会議大好きです。私はそういうのが面倒臭くて苦手なので必要な時以外はしません。


しばらく喋っていると、隣人の一人のカナダ人男性が突然、『今日はよくスマイルするね。いつもは険しい顔をしているのに。』と言いました。

そんな事ないのに。気のせいじゃないの?と思いつつも、面倒なので『学校を卒業したからかもね。』と言ってやり過ごそうと思いました。

それなのに、その話題に食らいつき『いやあ、いつもはすごく険しい顔しているよ。もっとにこやかでいればいいのに。』と何度もしつこく言ってきます。


うわ・・・面倒くさい!と思いつつも、『私は笑顔が美しくないから(笑)』と言って早々に立ち去りました。

自分では険しい顔をしているつもりはなかったのですが、苦手な人には自然と体が反応しているのかもしれません。


というよりも、その日も特に笑顔でいたわけでもありません。
自分としては、至って自然体でいたまでです。

そう言えば昔よく(今でもかもしれませんが)、《日本人はいつも理由なくスマイルしていて、何を考えているかわからない》と、外国人によく言われてませんでしたっけ?

外国人に対して苦手意識があるため(特に昔は)、笑顔でごまかしていることを揶揄されていた気がします。


それなのに、笑顔でないと笑顔でいろと言われる。

なんじゃそれ。


そういえば、うちの子供が小さかった頃、イタリアでよくこんな事を言われました。

『あらあら、この子すっごくSerio(真面目な)ね。笑わないのねぇ。』

私に似たんだな~なんて、今になって思いますが、

あの頃の私も今以上に尖っていて、《余計なお世話!》なんて心の中で悪態をついていたものです。


実の所は、笑顔でいようと、いまいと、自分では気付いていない習性であり、自然に発する生体反応であり、指摘されてもピンとこないのですが、敢えて言わせてもらえば、

なぜ笑いたくもないのに笑わなくてはいけないのでしょうか。


笑いたいときには口を大きく開けて、大声で思いっきり笑っています。(もちろん人前で)

つい最近まで通っていた学校でも、笑いが止まらなくて困ったことが何度もありました。


にこやかでいようがにこやかでいまいが、その時の状況や状態、そして表面だけを見て、勝手にその人の枠の中の思い込みで人を判断する。

やめてもらいたいな~と思います。










カナダで流行っているものの一つに、《Kombucha》なるものがあります。

最初、会話の中でその名前を聞いたため、《昆布茶》のことかと思っていたら、そうではなく、健康食品として北米で独自に開発されたもののようです。


興味はありましたが、わざわざ買って飲みたいというほどのものでもありませでした。


ところが、つい最近立ち寄ったピザのイートインのお店に、その《Kombucha》を見かけたのです。

Rasberry味と書いてあり、何となく見かけは美味しそうです。


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店のオーナーの奥さんが大好きで、よく飲んでいると言います。

とうとう誘惑に負けて買ってしまいました。


ハッキリ言って、まずい!!! でも残すのがもったいないため飲みました。

一気に半分以上飲んだところで、なんだか可笑しな気分になってきました。

顔が真っ赤になって火照って、頭がくら~っとします。まるでお酒を飲んでいるよう・・・


瓶のラベルを確かめたのですが、アルコールが含まれているという表示はありません。

オーナーにも聞いて確かめましたが、瓶を見ても表示がされていないし、入っていないはずだと言います。


ただ発酵飲料だと書かれていたため、これはもしや・・・と思い、後ほどネットで調べてみました。

すると、紅茶キノコで、発酵飲料。

アルコールの表示がないのに、アルコールが検出されたそうです。

大手の企業のもので、3.8%も含まれていたとか・・・


私はアルコールに超がつくほど敏感な体質です。ほんの少しでも飲酒すると、顔が真っ赤、動悸がし、頭がボーっとします。もっとひどい時は思いっきり吐きます。


その日は吐きはしなかったものの、顔が真っ赤で頭がボーっとし、頭痛が始まりました。

これって危険ではないでしょうか?

アルコールにアレルギーがある人が飲んだら大変です。

私もアルコールはずっと避けてきましたし、アルコールが入っていると分かっていたら買いませんでした。



一昨日、『まだ肌寒いくらいです。』と書きましたが、あの後一気に気温が上がりました。

家の2階などは暑さでクラクラしそうです。

窓を開け、扇風機を回しても追いつきません。(こんな日は食事を作りたくない!)


普段涼しい一階でも、ネコがヘタバッテいるくらいでした。

カナダの場合、日本ほど暑くないためエアコンを買うほどではないけれど、エアコンがなければ何も出来なくなるくらい暑いという、微妙な気候です。













学校に通っていた時、ずっと気になっていた事があります。

それは、《和》というものがなかったことでした。

私の通ったカレッジでは、通常、ひとクラスの人数が10人超えますが、

私はとても運が良く、5人という少人数の環境で授業を受けることができました。


授業中に質問もし易いうえ、学生クリニックでもより多くの患者さんを少人数で診ることが出来ました。

でも、ほんの小さなことですが、嫌だなと思ったことがあります。

学生クリニックをする際、診察室を患者さんの数だけ最初に用意しなくてはいけません。

ローテーションがあるわけでもなく、早く来たものが自主的に準備をします。

1年クリニックをして、結局その準備をしていたのは、私ともう一人の日本人、そして韓国人の女の子の3人でした。

他の生徒は準備されたルームを使うだけです。患者さんのファイルだけはしっかり素早く手に取って。


私達のクラスが少人数だったため、そのうち他のクラスの生徒もジョイントするようになってきました。それでも何も変わりません。

結局準備するのはいつも決まっていて、私達3人だけです。


皆クラスに遅れて来るのですが、準備が整っているルームをなんの疑問もなく使っていました。

韓国人だから、日本人と似ていて和を重んじているのかと思ったのですが、そうでもなく、たまたまクラスの彼女がそういうきちっとした性格であったというだけで、他の韓国人の生徒は準備しませんでした。


いつかやってくれるだろうとずっと期待していましたが、結局卒業の日までそれは変わりませんでした。

カナダ人の子に言ったこともありますが、その時に一度実行しただけで、結局すぐに元通り。

全然通じません。性格なのでしょうね。


《和》を重んじるのは、日本人独特のものなんだと改めて思いました。












kei.s

Author:kei.s
海外生活の体験記です♪

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